クラウドEC Cloud EC AWSネイティブ設計のECコンポーネントを配した 最新クラウドECシステム
- 中・大規模ECサイト構築
- ヘッドレス・コマース
- EC支援・サポート
最新クラウドECシステム
クラウドの拡張性と独自機構で、マルチサイトやマーケットプレイスにも対応でき、自由にフロント構築や外部連携ができます。
-
backup
次世代は
クラウドへECサイトの管理・運営は保守やアップデートが不可欠です。クラウド型なら、カスタマイズ性とアップデート性を両立します。
-
group_add
システムオンリーから
システム+サービスへシステムだけを提供すればいい時代は終わりました。経営課題の洗い出しから、日々の運用までサポートできるのが強みです。
-
extension
一体型からフロント・
バックエンド分離へひとつのシステムですべてを抱え込む時代は終わりました。フロントとバックエンドを分離できるので、自由にフロントを構築できます。
-
transform
充実の標準機能
高性能検索エンジン、レコメンドエンジン、CDN、画像変換エンジン、各種決済システム連携を標準機能として利用できます。
提供サービス
-
1. 分析フェーズ
コンサルティング
経営課題に基づく、お客様の業務・システム要件の明確化
約3ヶ月間で業務プロセス・フローのヒアリングと分析をして課題を抽出し、貴社ECサイト運営において最適なシステム構成、業務プロセス、運用体制とするためのプロセスマップ(現状と改善案)、提案依頼書(RFP)、最終的なヴィジョン(業界動向含めお客様の最適な形を描いたご提案)を作成します。
※詳細についてはコンサルティングを参照ください。 -
2. 導入フェーズ
開発サポート
技術情報提供はもちろん、要件定義からの専任サポートも
クラウドEC導入経験等により、サポートレベルを選択できます。オンラインでの技術情報提供を基本とし、ご要望に応じて要件定義段階から専任のサポート担当をアサインします。
※開発サポートサービスは、原則として準委任契約での提供となります。 -
3. 運用フェーズ
システム保守
クラウドEC本体は標準保守、ECフロントは個別保守
クラウドEC本体の保守は、バージョンアップも含め、標準で一貫しておこないます。ECフロントは多様な形態をとることが可能なので、個々の形態に応じた保守契約を別途結ぶことになります。
※開発パートナーがいる場合は、原則として当該企業との保守契約になります。
カスタマイズ・アップデート・安全性
-
拡張項目データのカスタマイズ性
商品・注文・会員・サイト・カテゴリ・クーポン等のデータに対して、さまざまな型を持つ拡張項目を設定できます。拡張項目は、独自機能開発にも寄与します
Data
-
Webhook&APIロジックのカスタマイズ性
独自ロジックをECシステム本体に持たせず、外部化することでカスタマイズ性とアップデート性を両立させます。それに必要なWebhookやAPI等を提供します。
Webhook
&
API -
選べるCMSデザインのカスタマイズ性
フロントとバックエンドを分離することで、デザイン要件に合わせて、スクラッチのCMS、WordPress 等の外部CMS、標準のCMSが選択できます。
CMS
-
クラウドECシステムシステムのアップデート性
クラウドECは、運用保守とバージョンアップを、一貫しておこないます。
Cloud
-
分離型セキュリティ外部攻撃からの安全性
フロントとバックエンドを分離することで、ミドルウェアへの直接攻撃を防ぐとともに、必要なセキュリティ機構をフロントに配することで、攻撃を防御できます。
Security
-
強力な権限管理内部犯行からの安全性
管理権限がサイト単位・商品属性単位で厳密に設定できるので、内部漏洩防止等のセキュリティ対策として有効です。
Safety
導入例
-
マルチサイト
サイトを横断したデータの共有・分離を可能にする独自機構で、複数サイトのシステム統合と業務効率UP!
-
マーケットプレイス
権限管理が厳密なので、マーケットプレイスの開設も容易で、顧客基盤を活かした事業機会を拡大!
-
ブランドサイト・D2C
WordPressをヘッドレスCMSとして連携し、ブランド特有のコンテンツ発信とECを融合!
-
オムニチャネル
複数の倉庫・実店舗を含む在庫を一元化し、販売ロスをなくして顧客体験を向上!
マルチサイト・マーケットプレイスの例
データの分離・統合と厳密な権限管理が可能です。
ブランドサイト向けD2Cシステム構成例
パートナーによる分業が容易な構成です。