2020.12.11

売上アップと業務負荷軽減でECを拡大させるEC運営代行とは?

売上アップと業務負荷軽減でECを拡大させるEC運営代行とは?

ECサイトを展開していると、事業の成長フェーズごとにあらゆる課題が生じてきます。

「売上を効率的に上げるにはどうしたらいいのか」「担当者のノウハウやリソースが足らない」「日々の業務に追われて販促の施策検討や実行のプロセスにまで手が回らない」

課題が次々と発生する中、日々のEC運営業務は多岐にわたり、全て自社のリソースで対応することが困難な状況に直面しているかもしれません。

例えば、ECサイトの運営を外部に任せてみる(アウトソースする)のも一つの解決策だと思います。

その際オススメなのが、GMOメイクショップ社が提供する「EC運営代行 byGMO(以下、EC運営代行)」です。当メディア“EC News編集部”が取材・見学に行ってまいりましたので、ご紹介させていただきます。

 

東京にある物流倉庫にお邪魔してきました。

 

ECサイト運営業務の負荷


EC運営業務には、商品登録、受注処理、出荷指示などの他、問合せのメールや電話対応の業務、返品処理など多岐に渡っています。

それに加え、EC運用担当者は、商品企画や販促なども兼務していることが多いです。

充分な人材の確保が必要ですが、人材不足はご存知の通りです。業務過多でノウハウがある社員が離職してしまうと、業務に混乱が生じてしまうこともあります。

 

ECサイト運営代行とは?


運営代行業者を利用すると、日々の業務の手間や負荷が軽減されるだけでなく、集客面の対策も強化することができますので、効率良く売上を伸ばすことが期待できます。

期待できるメリット
・運営業務の負荷軽減
・集客や売上の向上
・社員のノウハウ・ナレッジの向上
・人材不足の解消、離職防止

運営を委託する代行業者は、どのように選べばいいのでしょうか。ポイントとしては以下の4つです。

ポイント
・信頼と実績
・要望への柔軟な対応
・ワンストップサービス
・価格

「EC運営代行」では、サイト制作から販売戦略構築、集客対策、商品撮影・登録、顧客対応、商品出荷など、ECに関わる運営業務をワンストップで委託することができます。

サービス提供するGMOメイクショップ社は、ショップ売上8年連続No.1※1であるASPカートシステム「MakeShop」を提供しており、全店舗総流通額1,734億円超と、信頼と実績のある企業です。

 

EC運営代行 byGMO


EC運営代行 byGMOのページ

具体的に「EC運営代行」が行っているサービスをお伺いしてきましたので、3つほどピックアップしてご紹介致します。

 

運用業務

 

EC担当者が一番日々の業務で追われる、商品管理、受注管理、出荷指示、コールセンターとしての受電対応をはじめとする一連の流れの運用業務を、EC運用専任の担当者が対応します。

受電対応は、問合せやクレーム対応だけでなく、代理受注(クレカ決済を伴わない)も対応しています。

お話をお伺いした担当者は、1名で大小のサイト規模含め、約10サイトのECサイトを同時に運営しているという事です。MakeShopだけでなく、モールや受注連携ツールなどさまざまな管理画面も操作されていました。

運用担当者は、受注処理や出荷指示などをこなすだけでなく、ディレクションも兼務されています。キャンペーンの企画や提案も行っており、各サイトのキャンペーン情報は全て把握している為、スムーズな運営が期待できます。

依頼主と密なコミュニケーションを取って、事業者様の一員のように、熱心に業務を取り組まれていました。

外注する場合、外注先の担当者とのコミュニケーションが左右されます。信頼できる外注先を見つける為には、業務を確実に対応してもらえるのか、どれだけ柔軟に要望を聞き入れてくれるのか、運用時のコミュニケーション面を重視するといいかもしれません。

 

物流業務

 

商品の保管から梱包、出荷までの物流業務を依頼できます。

流れとしては、物流倉庫に商品が到着すると、商品の型番、サイズ、色に商品を仕分けして棚に陳列します。受注後に各システムから出力されるピッキングリストを参照に、商品をピッキング、梱包して出荷します。注文が入れば、その日もしくは翌日中に出荷します。

配送方法も、個人向け配送サービスのメール便やクリックポストなど、大手の物流会社では敬遠される配送サービスも、一部利用が可能です。梱包資材、割れ物シールなどもローコストで用意しています。

無在庫で受注生産販売をされている企業ですと、海外で生産し物流倉庫に配送される為JANコードが作成されていない商品が多いです。大手の物流会社ですとJANコード管理が必要となる為、JANコード提示が必須条件になることが多いです。「EC運営代行」であれば、JANコードを提示しなくても依頼を行う事ができます。

利用されるEC事業者様の中には、メインの物流倉庫は別途お持ちで、通常業務とは別の受注分の発送として、物流業務を依頼される事もあります。

例えば、BtoCの通常のECサイトとは別で、ファミリーセールなどの社販用のサイトで受注した分や、今年の巣ごもり需要で受注が急激に増えて、既存の物流では間に合わず追い付かないといった場合です。

上記のように、通常業務から外れるような物流業務は、メインで利用されている物流会社からも引き受けてもらえないというケースがあるようです。よって追加で増えた受注分のみを「EC運営代行」に依頼される事もあるとのことです。

 

2名体制で商品を検品

「EC運営代行」では、梱包費用、送料、資材費込みで国内配送料は1個口当たり480円~とローコスト。小ロットだとしても事業者様の業務フローに合わせ、柔軟に対応してくれるのは、嬉しいですね。

 

コンサルティング業務

 

集客面を強化したい、リピート顧客を増やしたい、と色々な施策を実施しても思うように売上が伸びず頭打ちで、「どう改善したらいいのか分からない」と悩みを抱えていることはないでしょうか。

手始めに、楽天やAmazonをはじめとするモールを介してのネット販売から始め、自社でECサイトを構築されるパターンの企業は少なくありません。モールでは、集客は悪くなかったのに、実際自社でECサイトを立ち上げると、集客面においてつまずいてしまうという事業者が多いようです。

MakeShopを利用されている顧客からも同じ悩みを相談されたことがきっかけで、同社では売上改善の支援としてコンサル業務を行っています。

コンサル業務は、ECサイトの運営状況、改善したい箇所などを、ヒアリングシートを用いて事業者様にヒアリングし、現状分析を行い課題抽出し、施策を提案します。

レポートは、数値を基に分析された、詳細な内容になっています。売上アップの為の販売施策、サイト改善、業務改善から、広告戦略、マーケティング戦略の立案、など提案します。

少数精鋭で、アパレルをはじめとするあらゆる分野に特化した専任のコンサル担当者が揃っています。

プランは、定期コンサルとスポットコンサルです。
定期コンサルは、月額20万+売上の5%。毎月分析レポートを提出され、改善提案を行います。
単発で依頼できるスポットコンサルは、1回20万~という料金設定になっています。

事業者様側に、サイト改善やデザイン制作などの施策を打つスキルやリソースがない場合は、代行して別途対応もしてくれますのでスピーディーに改善に取り組めます。

同社は、施策として、動画制作の支援も行っており、動画広告の企画から撮影・編集、SEO対策まで対応しています。

ノウハウを提供して欲しいという要望にもお応えして、企業のEC担当者育成の為の勉強会を定期的に実施されています。それにより、自社の社員のノウハウが溜まり、ナレッジ不足やリソース不足で起こる業務負荷や離職を解消できるかもしれません。

 

さいごに


GMOメイクショップの「EC運営代行」についてご紹介してまいりました。
各業務、熟知した専任担当者が対応しており、連携してワンストップで事業者様のEC事業を効率的に成長させる支援をしています。

運営代行業者を選定する際に、参考にしてみてはいかがでしょうか。

※1 流通額(=受注金額)についてネットショップASPサービス運営企業各社の発表数値より比較(GMOメイクショップ社調べ 2020年3月時点)。

 

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    EC News編集部

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